犯人さんの備忘録

腕毛ってなんですぐ生えてくるのかな悲しい

わたしが転がり落ちた日のこと。

やっほ!あけおめ!!!!!!!!

ひとつ前のブログがなんか恥ずかしい内容なので、早くブログを更新したかったのですがマジで引きこもりすぎてなんもネタがなかったので更新できず。
せっかく2019年になったし、この際みんながよくやってる憧れの担降りブログを書いてみようかな!!!!と、思ったのです。

憧れの!担降りブログ!ステマブログ!
わたしはこうして、恋に落ちました!!!!!!!!!!

 

やったーーーー!書きます!

 

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イェエエエエエエイ!!!!!!

 

 

 

わたしは幼少の頃より米食でした。

父も母も東北の生まれで、父の田舎は米を作ってたのでほぼ毎日米。
父の実家はド田舎なのでコンビニはおろかスーパーも無く知り合いがやってる「〇〇商店」みたいなお店でお菓子やアイスを買う程度でした。しかもだいたいモナカとアズキバー。殺す気か?
うちは両親共働きで、わたしは幼少期から「これあげときゃおとなしくなるだろ」という感じでチョコレートとかポテチとかの味を知っていたので、長期休暇に遊びに行く父の田舎は地獄でした。

めっちゃ話それた。とりあえず、そんなこんなで米を食って生きてました。

 

一方、母方の祖母は教科書に載るような理想の祖母。

孫から見て「大好きなおばあちゃん」でしかなかったです。
夏休みに遊びに行けば昼はマックに連れて行ってくれるわ、カードキャプターさくらの単行本を大人買いしてくれるわ、スーパーであの透き通った入れ物に入ってるラムネを買ってくれるわ、夕飯には好物ばっかり出してくれるわ、プッチンプリンを常備してるわ。神様かよ。

そして極めつけ!
母方の祖母は朝食がなんとパン食だったのです!!

朝はトーストのいい匂いで目を覚ます。
マーガリンとイチゴジャムを塗りたくって食べる。
めっちゃうまい。めっちゃうまい。
祖母が食パンにマーガリンをぬっておいてくれて、それから焼いてくれるのでもうパンがじゅっわ…なんですよね。
家だとゴハンはお米ばっかで、朝にトーストを食べる習慣もなかったわたしは母方の祖母の作る朝食がめっちゃ好きでした。夏休みと冬休みの贅沢な感じがして!

でもやはり日常は米。
なので気が付けばわたしは米で満足する体に調教されていきました。

小学校の高学年くらいになると、母ちゃんのごはん作りも手抜き中の手抜きを極めます。
ついに夏休みにパンを与えられるようになりました。

そのときに毎日のように食べていたのがこれ。

 

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コスパ最強。カロリー最強。
寂しがりやの子供だったので、誰も家にいないのが悲しくて10回に1回は泣いてたのですが(こっそりと)泣きながらこれをかじってた幼少期を思い出します。
なのでこの子はちょっとせつなくなるので、二十歳過ぎてからは多分食べてないです。

ここまできてなんのブログだよ!と思った人いるかもしれませんが(てかここまで読んでくれてる人いるのかな…、めっちゃ感謝)本当になんのブログだよ!なので事前に謝ります。すいません。でも続きを書きます。

とりあえず、パンも与えられる生活になりました。
でもやっぱり米に調教された体はなかなか米以外だと満足しない体になりました。
自ら自分の意志で「パンを食べる」ということはあまりなかったと思います。

 

しかし給食というやつは存在します。
わたしは地球の裏側の某県に生まれてからずっと住んでますが、地球の裏側では給食によく「こどもパン」というネーミングのなんの味もしないパンが出てました。
画像探したけど見つけられませんでした。悔しい。
それがめっちゃ無理で!!!!!まずくないし、普通にパンの味なんだけど、お子様なのでめっちゃ無理で食べれなかったのです。いつもそっと残してました。
あとみんなが死ぬほどテンション上がる「あげパン」もめっちゃ無理で、いつも悲しい気持ちになってました。

パンは祖母の出してくれたあのトーストしか欲しない。
しかもあれも毎日ではなく祖母の家にいる「特別感」があるから大好きだったのです。

とにかく米が好きでした。
好きな食べ物は、米。カレー。牛丼。鉄火丼。寿司。明太子ゴハン
ラーメンはおかずだったので絶対白米も食べてました。
パスタもおかずでした。すべての食べ物は米といっしょに食べるためにありました

パンなんて邪道。
手軽に食べれるからたまに食べてやってるけどよ、感謝しろよお前。みたいな。

 

ここまでが前置きです。めっちゃ長くてすみません。
そう、そんなわたしが転がり落ちるように担降りしたのです。

 

パンに。

 

 

きっかけはなんだったでしょうか。
うまく思い出せないんですが、二十歳を越えてからだと思います。

なーーーーんも意識せずに入ったスーパーで、
なーーーーんも意識せず「甘いもの食べたいなあ」って手に取ったんですよね。

 

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これ、子供の頃はパンというか「お菓子」の位置にいたのでこいつを「パン」として見てなかったのですが。二十歳過ぎてたわたしはそのときはじめてこいつを「パン」として受け入れて食べました。

 

ウメエ。

105円(そのときはまだ消費税5パーセント)なのに、しっかりとした甘さ、ふわふわ感に加えてチョコレートの遊び心までプラス。
無邪気なのにいろんな表情を見せる。サクサクとふわふわ。
笑ったと思ったら真顔になる。なんだよおまえ。


なんというか、あれです。

ずっと昔から知ってるのにそのときは「女の子」でしかなかったあの子が、久しぶりに再会したら見た目は相変わらず子供っぽいのに話したら「オンナ」だったんです。小麦粉という色仕掛けにまんまとハマりました。グルテンはわたしの脳を支配し、米に調教された肉体は呆気なくパンに寝返ったのです。

それからというものわたしのパンに対する猛アピールが始まりました。

20代前半ですでに社会に出てたので、好きなものを自分のお金で買えます。
つまり、そこそこ高いパンだって自由に食べれます。

ずっとずっとハマっていたのがこれです。

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セブンのシャキシャキレタスのサンドイッチ。
これはもはや革命。
コンビニのサンドイッチがマジで大好きなんですが、サンドイッチに目覚めたキッカケはこいつです。レタスの存在感を引き立たせるパンの健気さに涙が出ます。

 

あと同レベルでハマってたのがこれです。

 

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スタバのハニーハムのサンドイッチ。
通称「神のサンドイッチ」と呼んでました。高いけど毎回食べてました。
おそらく体に良くはないけど、好きすぎて熱が出た日も食べてました。

 

しかし今は姿を消しました。
唯一会える手段は...、

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これを買うしかないようです。一口分だけ入ってます。
悲しすぎるのでレギュラーサイズの復活を祈ってます。


そんなこんなでわたし担降りしてかれこれ数年経ちますが、いまのところまだ出会えていない自担(パン)や、まだ見れてない一面(小麦粉の種類、合わせる食材などなど)もたくさんあるので、しばらくは降りれないとおもいます。

元担(米)に至っては味がついてないものが食べれなくなりました。
なので今は元担を拝むときは、コンビ萌えをしています。
いま一番元担と相性はいいなと思う子は、

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この子です。かれこれ3年くらいはこの子にもハマってます。

 

それでは、オチがわからないので。このへんで。

 

アデュー!!!!!

 

あ!!!!!!!!

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これをトースターで焼いて食べるとめっちゃうまいですよ!!!!!!
あなたも今日から担降り!しちゃうかも!!!!!

 

犯人

もういい加減記憶にない

やっほ。

今更だけど、今年が終わる前にちゃんと整頓しなきゃ!!!
と、思ったので全然おもしろくもなんともない文を残してます。

自己満!いえーーーい!!!

 

今年はいろいろありました。

キンプリちゃんデビュー発表で幕開け、おたくのこころ永遠と揺さぶられ、ジュニア、ユーチューブやるってよ!からの、横アリですのーまんの単独公演もあって、キンプリちゃんデビュー!、その間にも歌舞伎やらラストホールドやら流れるように過ぎて、サマパラとか少年たちとか個人でのお仕事とか、あと行けてないですがキンプリちゃんのツアーも!怒涛すぎて意味わかんなすぎて時間が足りない!お金はすでにマイナス!

そんな2018年だったね。

もちろん悲しい知らせとかもいっぱいあったし、どこかで誰かが幸せになってるときにほかの誰かは泣いてるんだな…とやるせない気持ちになったりもして。

楽しいことしかなくていいはずのオタクなのに悲しくなったり寂しくなったりしちゃうのはどうしてだろう!!!!!!ってもやもやしたりしたこともあるけど、そんなときは深呼吸して年明けのさく日常とか、4月に更新されたさく日常とか、とにかくさく日常とか読んで、時にはドリーミーな妄想をして精神を落ち着けてました!!

 

そんな2018年だよ。

 

でも忘れもしない!わたしは!2018年8月1日を!!!!

わたしは!!!!!その日!!!!!
深夜!ずっと!飲んで!

ゲーセンで遊び!

ボーリングをしていて!!!

そのあとも!ずっと遊んで!!!!

朝帰りをして!

 

二日酔いと寝不足で!
しんでいたのです!!!!!



筋肉痛の腕、もう携帯持つのもダリィ、ネミィ、なんだこれ、一生寝る、はやく寝る、今寝る!でも妄想する!
永遠にツイッターに妄想書きなぐる!そして寝る!

そう思ってたときに友達が居なさ過ぎて全然通知こないラインが「ライン~~~」って呟き始め、数少ないおともだちから「おめでとうございます」の文字。

 

 

え?ん?え??????

 

キャッシュオンデリバリーのお知らせがきました。
よくわかんなすぎて情報局からのメール見て泣きました。
で、さらによくわかんなくなって何回もメール見直しました。
夢かと思ったけど夢じゃなかったのでずっと泣いてました。
(小学生でももっとまともな文章書けるね、メンゴ)

 

わたしはわかりやすくテンパってしまう人間です。
過去に失恋をしたとき、平気だから!と言い放ちながらテンパりすぎて山手線の逆回りに乗って終電を逃し野宿しかけました。

もちろんこの日もテンパりました。

「あ、申し込み始まったら忘れないようにしなきゃ」とクールに装いながらも210度の熱々のコテの持ち手じゃないところを握りました。

自担のせいで手を失うところでした。

 

 

もう何がなんだかわからない!
わからないけど!
さくまくんのやりたいことがどんどん叶う世界!
これって現実?妄想?


わかんなくて実感がわかないまま日にちがすぎました。

夏はサマパラに夢中になって、さくまくんのことますます好きになって、
8月は体感6秒くらいで終わってしまいました。

そしてあっという間に秋になって少年たちが早送りで終わって(しぬほど楽しかった)

キャッシュオンデリバリーが始まりました。


わたしは東京公演には行けなかったので、大阪のみの観劇だったんですが10月末は仕事が繁忙期で、大阪に行く前日も仕事にぶち殺されてたのでレポもちゃんと見れなくてなんの実感もなかったです。


舞台観に行く!っていうよりは大阪に行くぞ!って気持ちが大きかったので、大阪で食べたいものを想像してはニヤニヤしてました。(あのときすごくたくさん大阪グルメについてのマシュマロもらえてめっちゃうれしかったし、楽しかったです!ありがとうございました!!!!)

 

あんなにお知らせ来たとき泣いて、浸って、メンヘラみたいなツイートして、浸って、浸って、キモオタ全開だったのに行きの新幹線でお友達とすのちゅーぶ見まくってずっとゲラゲラ笑っててもう完全に観光客でした。

舞台観ることなんて忘れてたレベル。

 

そして会場に行くまでに道に迷って「もしかしてキャッシュオンデリバリーっていう舞台、やってないんじゃない!?松下なんたらホールって会場は存在しないんじゃない!?あまりにも外部舞台を夢見すぎてついに外部舞台出演まで妄想しちゃったんじゃない!?」とかくだらないこと言いまくってました。


ほんと、それレベルで会場が探せなかった。

地図が読めなかった。

まあ結果おともだちがちゃんと地図読めたので(わたしは読めない)会場にも行けたし、舞台も観れたし、パンフレットも買えたし、たすかりました。

 


ふかさくがどーーんって載ってるポスターみたとき、「え、あ、まじか」って思いました。


宮館くんからのお花見て実感わいて、

阿部くんとひーくんと渡辺くんからのお花見て胸がぎゅううってなりました。

 

 

わたしはレポできるほど記憶力もよくないし、
舞台のこと考察できるほど想像力とか読解力もない、
ほんとーーにおばかさんなオタクなのでめっちゃ悔しいんですけど、
とにかくずーーーーっとずーーっと夢見てた光景がそこにありました。

 

 

 


とか、エモいこと言いたいんですけど、


 

 

 

とにかく

舞台がおもしろすぎて!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

ずーーーーーーーっと笑ってました。マジで。
ほんと、引き笑いになって息とまるかとおもった。

 

外部の仕事!演技の仕事!って構える必要がないくらい素敵な方々との共演で、深澤くんのこともさくまくんのこともすごく愛してくれて、尊敬してくれる、そういう雰囲気がめっちゃ伝わってきてすっごく幸せでした。

 

愛されてるんだな、頑張ってるんだな、素敵な出会いに恵まれたんだな、
この作品が初めての外部舞台でよかったって心から思える素敵な時間でした。

 

素晴らしい出演者のなか、真ん中に立つふかさくの姿がキラキラしてて、
最後に二人が握手してお互いほほ笑みあってる光景が「マジ幸福」としか言えなくて幸せすぎて涙がでました。

 

さくまくんが楽しそうに笑ってて、

ふっかも楽しそうに笑ってて、


苦労して作り上げた舞台なのに「ただ楽しい!!!!」ってエネルギーにあふれてて、
やっぱオタクしててよかったな、ずっと夢見ててよかったな、って本当に思えた!

 

大好きな人がこれからもやりたいことをたくさんできますように、
なんでもかんでも彼の願ったことは叶え!!!!!
ジーニーの魔法のランプ拾ってくれ!!!!!

そんな感じでした。(?)

 

 

 

舞台が終わってからもおともだちとずーーーっと浸って話して、お酒飲んで浸って話して、くるしかったこと、たのしかったこと、さくまくんのこと好きなこと、また同じ話かよ!!!みたない話をいっぱいして、深澤くんのかっこいいとこのお話もいーっぱい聞いて、ずっとずっとこういう時間が続けばいいのになぁと思ってました。

 

同じタイミングでキップの舞台も始まって、すのーまんのファンがあっちこっちでバタバタしてて、大阪から帰る新幹線の中で宮館くんのドラマの情報を知って、「なにが起きてるの!?!?」ってなりました。

 

 

 

先輩のバックで踊るすのーまんはめっちゃかっこいいです。
舞台のどこにいてもめっちゃかっこいいです。
何時間もある舞台の中で、

さくまくんに1つのセリフでもあればわたしは幸せです。

 

 

 

でもなんだろう、
誰もいない横浜アリーナに6人だけで立ってたり、
数えきれないほどのセリフ、

ずっとずっと舞台に立ってる姿、
そういうのたっくさん見れた2018年。


これがゴールなんかじゃないとおもうけど
めっちゃめっちゃ前進してる気がしてしあわせでした。



話がいったりきたりで全然まとまらないけど、大好きな人が追いかける夢をこれからも見守りたいし、つらい気持ちになったらいっぱい守ってあげたい。

頭おかしいし、毎日むかつくことばっかだし、
仕事もうざ!!!!!って思うこと
しぬほどいっぱいあるけど、
さくまくんのこと考えてるときだけは
ちょっとだけ優しい人になれる気がするのです。

いつも楽しませてくれてありがとう!!!

 

改めて、

キャッシュオンデリバリーお疲れ様でした!

世界で一番かっこよかったよ!!!!!

 

来年はどんなさくまくんに会えるかな!!!!!!!

 

 

 

 

 

チケットそろそろ全滅やめてね。

 

 

アデュー。

 

犯人

あなたに会えて本当に良かった

の時のこと、わたしは今でも鮮明に覚えてる。

ギラギラした太陽が輝き、滴る汗。
東京の夏は、あまりにも不快な暑さ。
それでも、幸せだった。
 
2018年の8月、わたしは確実に幸せだった。
あなたと出会えたあの夏が、わたしの人生で一番幸せな夏だった。

 

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ギラギラした陽の光も、モヤモヤした熱風も、

都会で人にもみくちゃにされて募る苛立ちも、

嬉しいことがあって満たされた幸せな感情も、

あなたはいつもいつも側にいて受け入れてくれてた。

 

いろんなとこに一緒に行って、たくさん思い出を作った。

 

 

初めて会ったとき、私たちは上手く笑えなくてギクシャクした不思議な写真になったのを覚えてる。ドキドキしながら、そっとはじめましてをして、そしてお互い苦笑いにも近い笑い方をしてた気がする。

 

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土台を外すこと、知らなかったね。

 

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いろんなことが初めてで、こんな苔だらけの水辺に並べてしまったり。
今思えば、君には申し訳ないけどとってもいい思い出で笑えるよね。

 

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嬉しいことだらけのあの夏、興奮が冷めないようにとみんなで駆けこんだ場所で、
君はなんにも言わないでずっと話を聞いてくれてたよね。

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どこに置いても、文句も言わず。
いつも優しく受け止めてくれたよね。

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美味しいスイーツも、

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神社での願掛けも、

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思い出の大阪のあの日も、

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生クリームまみれにしちゃったあの日も、

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こんなかわいらしすぎる場所も、

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念願の愛しのシンメとの遭遇も、

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昼間からお酒を飲んだあの日も、

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思い出の入所日の日生劇場も、

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晩酌のお供にも。

 

君はなんにも言わず、付き合ってくれた。
いつも雑に扱ってごめんね。わたしが行きたいとこばかり、連れまわしてたのに。
君は楽しそうにしてくれてた。

いつもいつもわたしの心を満たしてくれてた。

 

ねえ、やっぱりこんなふうにお別れなんて寂しいよ。
だってあの日、終わるなんて思わなかったもん。

 

わたしはただ、浮かれながら、
東京ドームのネオンに
いつものように君をかざしてただけなんだ。

 

煌びやかなネオン。
いつか立ってほしい会場。

君の姿を見たかった。

どうしても、「東京ドームと君」が見たかった。

わたしのワガママだったのかな。

人波に飲み込まれ、わたしの手から君は滑り落ちた。
一瞬だったね。とってもとっても優しい君だから、その瞬間に気づかなったよ。

 

 

君は小さな音を立てて消えてしまった。

 

 

わたしの目に映るこの世界は現実?幻?どうして?なぜ今?なぜ今日?

なぜここで?

 

 

だって、約束してたじゃない。

 

年末も、年始も、京都も、新橋も、ほかのところも。
これからもっといろんなところに行くでしょ?って。

寂しいときにそばにいてくれるでしょ?って。

 

またなんにも言わず、バカみたいにはしゃぐわたしに付き合ってほしかった。

 

わたしのそばでいつでも変わらぬ姿でいてほしかった。

 

 

永遠なんてない。ずっと変わらない関係でいれる保証なんてない。
だから、みんな、いまを、1分1秒を後悔ないように生きよう。

 

あなたに会えて本当によかった。

たとえその身がバラバラになっても、わたしはあなたのことを絶対に忘れません。

 

幸せをありがとう。思い出をありがとう。いつもありがとう。
遠い空の上で、わたしのことをまた呆れながら見守っていてください。

 

2018年12月16日
佐久間大介くんのアクリルスタンド永眠


犯人

 

 

 

アクスタはマッジで丁寧に扱ったほうがいいです
気づいたらバキッと折れています
しにたい

美容系ユーチューバーのわたしが2018年買って良かったと思うもの5選

やっほ。

 

突然ですが、2018年もサヨナラ間近というわけで今年買ってよかったと思うものをまとめようと思います。なんせ美容系なんで。ユーチューバーなんで。妄想をデジタルで放つ御局世代なんで。使命感に駆られてるんで。

 

① シンデレラガールのCD

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2018年、平成最後というメモリアルな1年間を代表するグループのデビュー。
そして最高のデビュー曲に我々オタクは心を震わせるしかなかったでしょう。そうでしょう。
発売してから既に七ヶ月近く経った今でもずっと聴いてます。
しかも聴くたびに好きになってます。最アンド高。
2番のダブルゆうたのハモりを聴くと無条件で泣けてきちゃうので病気かな?

 

② 大我さまのアクスタ

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庶民の食べ物「串カツ」に興味を持ち、材料の調達、調理、店舗経営、スタッフの育成、土地の管理など全てに携わった大我さま。

 

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どこにでもあるような寿司屋の厚焼き玉子をキャラメリゼするという斬新な発想で新たな食の文化を築いた大我さま。

 

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大阪で行われた舞台をプロデュースした大我さま。

 

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忙しい大我さまでも、時々は宇宙の神秘のことなどを考えて気持ちをリセットするそうです。そうしていると悩んでいる自分や周りがちっぽけに感じられるんだとか。

 

③ 愛と青春キップのパンフレット

つらいとき、かなしいとき、楽しいとき、ムラムラするとき。いろんな感情のときに見返してます。写真を見ては「はーーーーーーーーーーーー!?!?」と叫び、テキストを読んでは「ふーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?!?」と叫んでます。

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妄想のネタにできる素材にあふれてます。これで2000円くらいだったのでコスパいい。

あと、定期的にトオルとリョウコについて考えます。再演してくれください。

 

④ ゆきお

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頭につけてもヨシ!
団扇の持ち手をくくってもヨシ!
鞄につけてもヨシ!

2018年美容系ユーチューバーの中でもかなり話題になったオシャレアイテムでしたね!

 

⑤ ルタオの塩パン

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正式名称は「塩バタークラウン」だそうです。
まっじでうまいよ!

冷凍のものを購入し、自宅でトーストして食べたのですが。

食べた瞬間…バターがじゅわ…!

中はふんわりしてるのに表面や下のほうはサクサクで「え、死ぬ」と死を覚悟する美味さでした。表面にはまるで雪の結晶かのような塩の粒が乗っていて、「ミネラル…」と呟いてしまうほど。(ウソ)

とにかく塩パン好きな人は食べないと人生損なので絶対食べてね。

 

 

それではアデュー。

 

 

※ 大我さまのアクスタは購入したというより天から授かったという表現のほうが正しいかもしれませんが、心の広い大我さまのご厚意により今回は特別に「購入品」として紹介させていただきました。ご了承くださいませ。
(アクスタを買ってきてくれたお友達ありがとうございます。感謝してます。)

 

犯人

クリスマスデートしたい。(犯人強気ver.)

 

やっほ。

やる気がますます出ないです。
年末が近づくにつれ、もうこれ以上年齢を重ねたくないとか、来年わたしなにしてんの?とか現実にぶち当たります。

 

キンプリアイランドだって始まります。

チケットがないです。

どうやって生きていけばいいのかわかりません。

シルバーアッシュの髪の神宮寺くんがテレビの向こうでほほ笑むたびに心に沸いてくる言葉があります。

 

「チケット、持ってなきゃダメですか?」

 

おそらくダメでしょうね。死のう。

 

 

そんなことよりも、じんちゃんのお誕生日が終わってもう2週間以上経ったんだって。こうやって何も生み出さない毎日を過ごしてしまうオタクですが、街中はめっちゃクリスマスムード!!!!!!!!!!!!!!!!

アイドル誌をめくればアイドル達もクリスマスムーーーーーーーーーーード!!!

 

やたらとテディベア持たされる。

やたらとクリスマスの思い出聞きだされる。

やたらと理想のクリスマスデート語らせられる。

アイドルって大変だね。

でもホリデーシーズンのアイドルとスタバほど可愛いものはありません。

 

わたしもついついクリスマスのことばかり考えちゃいます。

現実はごみくずなので、脳内でハッピーになってます。

 

突然ですがジャニィズの方でわたしがクリスマスに一緒に過ごしたいひとランキングを発表します。

 

3位 レオ・ナガツマさん

クリスマスディズニーデートしたいです。

ミッキーの耳が世界でいちばんお似合いになるとおもいます。

パークを出たあともエネルギーに満ちてそう!

3日間くらいずっと一緒にいれそう!

 

2位 神宮寺勇太さん

カレピッピが2位。つまり。

 

 

1位 岩本照さん

いえーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!

ひーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーくん!

おめでとーーーーーー!メリクリ!!!!

 

そして彼とのクリスマスプランを語らせてください。本当はツイッターに書くつもりでしたが、「キャッシュオンの感想かかなきゃ!」と思ってブログ書こうとして「やっぱむり」ってなって「じゃあもうひーくんのこと書こう」←イマココです。

 

はい。

 

まずわたしとひかるは交際して半年くらいの関係ですね。

初めて過ごすクリスマスです。クリスマスという一大イベントを前に最近彼のめんどくさい性格に薄々気づいてきちゃった感じです。

わたしは「めんどい」と思うと本当にすべてをスルーしたくなってしまうダメな性格なので、最近のひかるのめんどくささに内心ドン引きしていました。

 

「クリスマスは家族で過ごす派?」

 

という質問を過去にされたのですが、「彼氏がいる年は彼氏と過ごしたいに決まってるじゃん」と返したわたしに彼は「だよね俺がいるのに家族と過ごしたいって言われたらどうしようかと思っちゃった」とか言って笑ってました。

そのときはああ可愛いなぁと思いました。

こんなに男らしいビジュアルの人が、こんな子供みたいに笑ったり、女の子みたいな心配したり。女のわたしなんかよりもよっぽど可愛いという言葉が似合うなぁと思いました。

 

でも違ったのです。半分くらいわたしはミスをしてました。

彼は可愛いけど、しぬほどめんどくさい男だったのです。

 

クリスマス1ヶ月前くらいになるとめんどくささは増してきました。

 

まず、「仕事休めるの?」攻撃が始まりました。

 

わたしは土日祝日もシフト制で働いています。
たまたま休めることもありますが、基本的にみんなが休みたがるそういう日は出勤になることが多いです。ましてや月末、年末は繁忙期なのです。

「あー、まだわかんないけど多分イブかクリスマスどっちかなら休めるかな。ムリだったらごめんね」というわたしの適当な返しに彼はブチギレました。

 

「前に俺と過ごすって言ったよね?職場に行っても俺はいないよ」

 

ぽかんでした。

まず前にされた質問も忘れかけてました。いつの話だろうって。

職場に行っても俺はいないよ。あたりまえじゃん!と思いました。

 

「え、ひかるめんど…」まで言いかけてやめました。

いや、可愛いじゃん。そんなふうに言ってきて可愛いじゃん。

拗ねてる彼があまりもキュートなので、わたしは今年はしんでもクリスマスに公休を勝ち取ることを誓いました。そして無事に勝ち取ることができたのです。

 

休みが取れたら今度は別のめんどくさい出来事が起きました。

 

「で、当日はどこでなにする?俺的には朝早めに集合してカフェでモーニングするじゃん、そのまま見たがってた横浜のツリーに見に行って夜は店予約して贅沢しようかなって思うんだけど」

「え、朝起きれないし横浜遠いしツリー見たいって言ったのひかるじゃん、わたし別に見たく…」まで言ってやめました。

 

わたしはとにかくテキトーに自由に生きたいのです。

朝起きて、クリスマス!!!ってはしゃいで、パジャマのままピザパして、スプラトゥーンマリオパーティーやって、やばーい夕方になる!!とか言ってあわてて準備して、遠出なんてしないでいつも通ってる狭い映画館で適当に映画見て、都内のキラッキラなイルミネーションじゃなくて田舎の簡素だけどなんか可愛い駅前のイルミネーションを見て「来年も楽しく過ごそうね」とか言えてたらいいんです。

いつどこに行くかよりも、誰と一緒にいるかが大事なだけなんです。

正直クリスマス当日の大都会なんて人やばくてムリすぎ。一日家で寝てたい。

 

それが本音です。

 

でもめんどくさいとか、だるいとか言うたびにしぬほど悲しそうな顔をするので言葉を飲み込んで「わたしも横浜いきたい!ちょーたのしみ!!!朝5時起き?ヨユー!!!!!」って返事しました。嬉しそうにしてくれてよかった!!!!

 

そして、クリスマス前日にめんどくさいオブザイヤー大賞受賞の事件が起きました。

 

仕事を終えると、ラインがきました。

「お疲れ。明日朝早いけどもう帰れてる?」

「ありがとう!もう上がったよ!ダッシュで帰宅して寝る!」

「そういえば」

「なに」

「あした何着て来んの?」

「どんな服かってこと?」

「うん😹」

「ふつーにワンピース。横浜いけそうなやつ。でもデートっぽいのにしたよ!さむいかな?」

「は?」

「え?」

「なんか別の服ないの?」

「なんで」

「意味わかんないから」

「????」

「スカートってなんのために履くの?」

 

 

??????????

 

 

そのあとのラインのやりとりは地獄。

「脚出す意味がわかんない」

「いや、寒いから60デニールのタイツはく。脚はでない」

デニールとか言われてもわかんねーよ」

「じゃあもういいじゃん」

「よくない」

デニーズ行きたい」

「話すり替えないで」

 

めんどくさ!!!!!!!!!!!!!!

 

じゃあわたしは何を着ればいいの?という質問に対して「なんでもいいけど肌出ないやつ」とか言われて絶句。

 

「ひかるのいうこと1から全部聞いてたらなにもできないしわたしは自我を失って死ぬからもう別れよう、悲しいけどひかるも今日からクリスマスは家族と過ごす派になって楽しく過ごしてね」

 

ってラインを返したら3秒後に泣きながら電話がきました。

 

結局めんどくさい彼の電話は深夜まで続いてわたしは朝起きれなくて自宅で死んだように昼まで寝てたし、「仕方ないな」ってうちに来てくれたひかるがわたしの好きなディズニー映画を3本もTSUTAYAでレンタルしてきてくれて、二人でピザパしながらゲームやってラプンツェル観て号泣して気付けば夜なのでいつも通りダル着のままわたしの念願のデニーズに行くんですけど。

 

「いやこれクリスマスなのにいいの?」ってちょっと申し訳なくなって思わず尋ねたら、「ワンピース着られるよりはいい」って笑ってたのでコイツいよいよヤバイなって思いました。

たしかにわたし、今日いちにちスウェットでした!!!

 

おしまい

 

 

 

 

アデュー

 

犯人

 

「遠回りしても見つけよう 宝物」

やっほ。

 

しつこいようですが、スノーマンのサマーパラダイスロス!!!!!!!!

 

もはやこのロスは夏が終わっても年が明けても平成が終わっても、いつになっても幾つになっても終わらないのかもしれない。

 

それくらい衝撃でした。

 

コンサートって楽しすぎる。

スノーマン大好きだわ、とただただ感じる公演でした。

 

スノのファンになってよかった、とか、終わらないでほしい、終わらないでほしいから始まらないでほしい!とか、12歳くらいのジャニヲタが言いそうなことを何度も言葉にしてしまいました。

 

語彙力なんて必要無いのだ。

というか最初から持って無いのだ。

 

セトリや構成、彼らのダンスの技術とか、ここがこう良かった、こんなトークが楽しかったとか詳しくなんて言えない!語れない!分からない!ただ「全部楽しかった」し、「ずっとドキドキしてた」以上です。

 

興奮と笑いと、構成的に泣かせにかかってきてるのかな?という演出もあるんだけど、まんまと単純に泣かされるオタクでした。

もう6人は苦しいことも知らずにずっと笑っていておくれ、そしてそばにワシらオタクもそっと寄り添わせておくれ。と。そんな感じ。

 

メンバーの笑顔も、圧巻のパフォーマンス、ダイナミックなアクロバットに本当に楽しませていただきました!!!!!

楽しすぎる時間をありがとう。

 

MC中のゲームでも体を張ったり、頭を使ったり、みんなでワイワイできて本当に幸せだったなぁ。と、しみじみ思いました。

痴呆になってもアルツハイマーになっても忘れたくない記憶たち。絶対忘れないよ。

 

誘ってくれて一緒に入らせてくれたお友達たちには感謝の気持ちでいっぱいです。

あと、スノーマンのコンサート行きたい!楽しそう!って言ってたお友達たちも。

絶対楽しめたはずだから行って欲しかったし、次は行こうね!絶対ね!という気持ちでいっぱいです。

 

またいつかこのコンサートについては浸らせていただきたいよ(^。^)

 

そして日々の生活では自担への愛情的なものが感じ取れないだろうな、というようなTwitter生活を送っているわたしですが(岩本担ですか?と聞かれがちな最高な人生!!!)ステージにいる自担を見るとそれだけで胸が震える系ピュアなオタク。

 

さくまくんのダンスが、表情が、表現力が大好きで大好きでたまらないです。

クロバットもダンスもさくまくんは天才的ですごいっていうのがきっともうスノーマンのファンの中だけじゃなくてもジャニオタ周知の事実かと思います。(うぬぼれていいよね)(盲目だもの)

 

はじめて彼のダンスを見たとき、こんなに綺麗に踊るひとがいるのかと夢中になってしまい、笑顔に心を鷲掴みにされて、切ない表情と踊りに気付けばボロボロ泣かされて。

一公演の中で死ぬほど情緒不安定にさせられていたあの時が死ぬほどナツイ。

 

とにかく、私が知るさくまくんはずっとダンスが上手くて、素晴らしい表現力の持ち主。

もうその時には「プロ」として出来上がっていたのです。

 

そんな彼に対して好きになってからこの先もずっと驚かされているのはその技術の進歩が天井知らずだから!!

同じ振りをしても去年より今年のほうがもっといい、すごい、表情がますます良くなってる、今年はこんなポーズなんだ!!!ウインクも連続ですか…!とか、もう本当に見るたび新しい気持ちでファンになってます。

 

常に上向き!

常に前進!!!

ついていくのに必死です。

 

(私は自分でもかなり盲目な自信があるからすごいオーバーかもしれないけど、とにかく自担のダンスやアクロバットやお芝居に飽きたことはない!笑)

 

そして、サマパラ初日よりも前に発表された深澤くんと共に決まった外部舞台のお仕事。

芝居が大好きだという彼には絶対に夢を叶えてほしかったし、わたしもさくまくんのお芝居が大好きだから心の底から嬉しかった!!!!

 

年明けくらいのさく日常読むと本当に言霊のようにやりたいことが綴られていて、改めて読み返しても泣けてきてしまうほど。

 

死ぬほど嬉しくて、きっとさくまくん本人はもっと嬉しくてたまらないんだろーなぁとか勝手に妄想してたんですが、

サマパラでその舞台の告知してる彼は割と冷静に見えて「oh 大人の男だな」と意味不明な感情を抱いたりしてました。

 

でも告知しろって言われて突然、一言目に舞台の会場の名前だけを言い放って場を崩れ落とす自担はやはりウルトラスーパーミラクル面白くて素敵なひとだった!(もう盲目通り越してる)(でも「わかりました」って言おうとしたら「松下!(会場の名前)」って言っちゃった!は面白すぎた)

 

とにかくそれもあって、今回のコンサートは私的に「さくまくんおめでとう、さくまくん大好き、有言実行最高、それに尽きる」という感情で見に行ってたので何をやられても何を歌われても好きでしかないマジックタイムだったんですよね。素晴らしい。

 

ずっと自担を大好きでいれるのって本当に本当に幸せなんだなぁと改めて思いました。

 

そしてとある公演中、さくまくんはわたしの目の前に舞い降りてきて、至近距離で彼を見ました。

 

時が止まりました。

 

涙でましたよね。

 

もう、思い残すことねぇよ。(単純)

 

どんな遠い所から見てても宇宙一好きな自担が目の前にいるってすごいな、好きを通り越して死期を感じてしまうな、と思いました。

 

ほんとに一瞬の出来事なのに、優しい笑顔に胸がいっぱいいっぱいになりました。普通に叫んで普通に死んだ。

 

 

アイドルってすごい仕事だね。

 

さくまくんはいろんなことが大変かもしれないけど、こうやって君のこと見てるだけで幸せになれるひとがいるよと平成最後の夏に考えてました。

 

こころの底から、大好きとありがとう。

そして舞台頑張ってね。

 

佐久間大介くんのファンになれて良かったです。

 

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まだまだ夏は終わらないです。

コンタクトがずれて目が痛いです。

 

 

アデュー。

 

 

 

 

オーラスでみんなで語った夢を絶対実現させようと誓って笑顔になれた最高の夏!

 

 

犯人