犯人さんの備忘録

腕毛ってなんですぐ生えてくるのかな悲しい

「遠回りしても見つけよう 宝物」

やっほ。

 

しつこいようですが、スノーマンのサマーパラダイスロス!!!!!!!!

 

もはやこのロスは夏が終わっても年が明けても平成が終わっても、いつになっても幾つになっても終わらないのかもしれない。

 

それくらい衝撃でした。

 

コンサートって楽しすぎる。

スノーマン大好きだわ、とただただ感じる公演でした。

 

スノのファンになってよかった、とか、終わらないでほしい、終わらないでほしいから始まらないでほしい!とか、12歳くらいのジャニヲタが言いそうなことを何度も言葉にしてしまいました。

 

語彙力なんて必要無いのだ。

というか最初から持って無いのだ。

 

セトリや構成、彼らのダンスの技術とか、ここがこう良かった、こんなトークが楽しかったとか詳しくなんて言えない!語れない!分からない!ただ「全部楽しかった」し、「ずっとドキドキしてた」以上です。

 

興奮と笑いと、構成的に泣かせにかかってきてるのかな?という演出もあるんだけど、まんまと単純に泣かされるオタクでした。

もう6人は苦しいことも知らずにずっと笑っていておくれ、そしてそばにワシらオタクもそっと寄り添わせておくれ。と。そんな感じ。

 

メンバーの笑顔も、圧巻のパフォーマンス、ダイナミックなアクロバットに本当に楽しませていただきました!!!!!

楽しすぎる時間をありがとう。

 

MC中のゲームでも体を張ったり、頭を使ったり、みんなでワイワイできて本当に幸せだったなぁ。と、しみじみ思いました。

痴呆になってもアルツハイマーになっても忘れたくない記憶たち。絶対忘れないよ。

 

誘ってくれて一緒に入らせてくれたお友達たちには感謝の気持ちでいっぱいです。

あと、スノーマンのコンサート行きたい!楽しそう!って言ってたお友達たちも。

絶対楽しめたはずだから行って欲しかったし、次は行こうね!絶対ね!という気持ちでいっぱいです。

 

またいつかこのコンサートについては浸らせていただきたいよ(^。^)

 

そして日々の生活では自担への愛情的なものが感じ取れないだろうな、というようなTwitter生活を送っているわたしですが(岩本担ですか?と聞かれがちな最高な人生!!!)ステージにいる自担を見るとそれだけで胸が震える系ピュアなオタク。

 

さくまくんのダンスが、表情が、表現力が大好きで大好きでたまらないです。

クロバットもダンスもさくまくんは天才的ですごいっていうのがきっともうスノーマンのファンの中だけじゃなくてもジャニオタ周知の事実かと思います。(うぬぼれていいよね)(盲目だもの)

 

はじめて彼のダンスを見たとき、こんなに綺麗に踊るひとがいるのかと夢中になってしまい、笑顔に心を鷲掴みにされて、切ない表情と踊りに気付けばボロボロ泣かされて。

一公演の中で死ぬほど情緒不安定にさせられていたあの時が死ぬほどナツイ。

 

とにかく、私が知るさくまくんはずっとダンスが上手くて、素晴らしい表現力の持ち主。

もうその時には「プロ」として出来上がっていたのです。

 

そんな彼に対して好きになってからこの先もずっと驚かされているのはその技術の進歩が天井知らずだから!!

同じ振りをしても去年より今年のほうがもっといい、すごい、表情がますます良くなってる、今年はこんなポーズなんだ!!!ウインクも連続ですか…!とか、もう本当に見るたび新しい気持ちでファンになってます。

 

常に上向き!

常に前進!!!

ついていくのに必死です。

 

(私は自分でもかなり盲目な自信があるからすごいオーバーかもしれないけど、とにかく自担のダンスやアクロバットやお芝居に飽きたことはない!笑)

 

そして、サマパラ初日よりも前に発表された深澤くんと共に決まった外部舞台のお仕事。

芝居が大好きだという彼には絶対に夢を叶えてほしかったし、わたしもさくまくんのお芝居が大好きだから心の底から嬉しかった!!!!

 

年明けくらいのさく日常読むと本当に言霊のようにやりたいことが綴られていて、改めて読み返しても泣けてきてしまうほど。

 

死ぬほど嬉しくて、きっとさくまくん本人はもっと嬉しくてたまらないんだろーなぁとか勝手に妄想してたんですが、

サマパラでその舞台の告知してる彼は割と冷静に見えて「oh 大人の男だな」と意味不明な感情を抱いたりしてました。

 

でも告知しろって言われて突然、一言目に舞台の会場の名前だけを言い放って場を崩れ落とす自担はやはりウルトラスーパーミラクル面白くて素敵なひとだった!(もう盲目通り越してる)(でも「わかりました」って言おうとしたら「松下!(会場の名前)」って言っちゃった!は面白すぎた)

 

とにかくそれもあって、今回のコンサートは私的に「さくまくんおめでとう、さくまくん大好き、有言実行最高、それに尽きる」という感情で見に行ってたので何をやられても何を歌われても好きでしかないマジックタイムだったんですよね。素晴らしい。

 

ずっと自担を大好きでいれるのって本当に本当に幸せなんだなぁと改めて思いました。

 

そしてとある公演中、さくまくんはわたしの目の前に舞い降りてきて、至近距離で彼を見ました。

 

時が止まりました。

 

涙でましたよね。

 

もう、思い残すことねぇよ。(単純)

 

どんな遠い所から見てても宇宙一好きな自担が目の前にいるってすごいな、好きを通り越して死期を感じてしまうな、と思いました。

 

ほんとに一瞬の出来事なのに、優しい笑顔に胸がいっぱいいっぱいになりました。普通に叫んで普通に死んだ。

 

 

アイドルってすごい仕事だね。

 

さくまくんはいろんなことが大変かもしれないけど、こうやって君のこと見てるだけで幸せになれるひとがいるよと平成最後の夏に考えてました。

 

こころの底から、大好きとありがとう。

そして舞台頑張ってね。

 

佐久間大介くんのファンになれて良かったです。

 

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まだまだ夏は終わらないです。

コンタクトがずれて目が痛いです。

 

 

アデュー。

 

 

 

 

オーラスでみんなで語った夢を絶対実現させようと誓って笑顔になれた最高の夏!

 

 

犯人