犯人さんの備忘録

腕毛ってなんですぐ生えてくるのかな悲しい

デビューコンサートは一度きりだけど、二度(2D)目がくることもある!

やっほーーーーーー!!!!!!!!!!!

 

めちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃいまさらだけど、スノーマンのデビューコンサートの思い出をなんとなく綴ります!

もう記憶はほとんど無いし、円盤もちゃんと観てるようで全然観れてないからニュアンスと妄想と妄想ばっかりだけど夜露死苦だよ!!!!

 

いろいろあって、ほんとにいろいろあって、このコンサートを観るのがこんなに大変なことになるなんて全く考えてなかったから無事に公演を観れたときには、もーーーーー!!!!!!!!ほんと!よかった!よかったとしか言えない!って感じでした。

 

SASUKE風に言うと、

 

1st Stage「第二希望を含めて、この公演は落選です」に大勢の挑戦者は崩れ落ちましたよね。

 

なんとかファーストステージを乗り越えても、2nd Stageの「コンサート延期のお知らせ」には手も足も出ず。

 

鍛錬を積んで迎えた3rd Stage「中止のお知らせ」にて見事な敗北!!!!!!!!!!!!!

もはやスタートすら切れずに朽ち果てた!!!

 

 

長いようで短いあの期間にどんだけ感情が↑↑↑↓↓↓↓になったかというと。もう覚えてないよ。知らないよ。わら

 

そんな感じだよね!!!!!!!!!!

 

 

いつも思うのは、やっぱ残念なことが続くとモチベーションも下がるし、仕方ないことだとわかってながらも3秒に1回思い出して躁と鬱を繰り返したり。わたしなんてさ、気合い入れてピンクのワンピ買っちゃったのに未だにどっかでその服寝てるよ。こわいこわい。そんな感じです。

苦しかったし、悲しかったけど、そのあとのスノーマン観てたらやっぱり本人たちもめちゃくちゃめちゃくちゃ悲しかったんだなって伝わってきたから、マジ相思相愛でゥチら結婚するUヵゝなぃョって感じだったから、切なかったけどなんかまた絆深まったネ!!!って感じでしたね!!!!!!

 

そしてそんなこんなで悲しかったけど、やっぱり俺らの信じた事務所はやってくれましたね!!!

 

配信!!!!!!!!!!!

 

デビューコンサートの配信!!!!!

 

 

 

しかもオジーマンからしたら地獄の9公演!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

意味わからんすぎてタイムテーブル見て笑った!

みんなメシ食う暇も寝る暇もないじゃん!売れっ子すぎてこわいよ!!!!!!!!!

 

わたしも観れるタイミングが限られてたので、電車で移動しながら配信見たり、職場で休憩中に見たりしててもはや自分もスノーマンになったんじゃ?と思うくらい忙しかったです。

 

オタが観るのに忙しいなんてことは、出る側のあなた方と支えるスタッフさんは白目剥き出しちゃうくらい大変だったんだろうなって思ったら愛しさと切なさと心強さが駆け巡ってしまって、またひとつスノのこと好きになれちゃった🤣

そんな感じでしたね!!!!!!!!!!!

 

コココガチャ、自担の日仕事で観れなくて、オーラスとその前は観れるからどちらかがひーくんだったらいいなーーとか思ってたら、たまたま絶対観れない朝イチの公演でひーくんだったとき、わたしは一生失恋の運命なんだなって悟りました。

 

でも、いわあべもだてさくも盛り沢山で、オタクがよく言う「スノーマンあたしのTwitter見てる!?」みたいな気分も味わえてめちゃくちゃ楽しかったし、嬉しかった!!!!!!!!!

MCも配信なのにライブ感があって、観てると会場に居るみたいに錯覚してめちゃくちゃめちゃくちゃ楽しかった!!!!!!!!!!

 

どんなかたちでも、スノがデビューコンサートをきちんとできたことが死ぬほど嬉しくて、配信を観れたファンもたくさん居たことが嬉しくて、やっぱりやっぱりなんだかんだいってスノーマンって嬉しいとか幸せって感情と繋がるために舞い降りた天使たちなのかも🎶って思いました!!!!!!

 


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オーラスは仲良しの渡辺担と深澤担と3人で観れて、それもめちゃくちゃ嬉しかったのです!!!はなまる!

 

オーラスの挨拶、意味わかんないとこで火がついて泣いたのに自担の宇宙規模な発言に涙止まるどころか笑いさえ生まれてしまって、やっぱりすごいよ、やっぱりすきだよ、そんな話キミしかできないよ、と心あたたまる一日になりました!!!!!!!

 

スノーマンがデビューして本当によかった!

このメンバーで本当によかった!

ありきたりだけど、そんな言葉で始まって、同じ言葉をまた思い出すコンサートでした!

ジーマン達、よく9公演乗り越えたよ!拍手喝采!!!!!!!!!!!!!!!!

怪我のこととかも後からちゃんと答え合わせして、うーーーんって感慨深くなったけど、とにかく幸せで楽しいコンサートになってよかった!!!!!

 

 

まだ観てない人は是非🤣💛

 

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みんなでPPPのいわあべ観てしんじゃおー!!!!

 

 

 

そしてそして、

2D(二度)目のデビューコンサートに備えて

きょうあしたも頑張って生きようね🤣💛

 

歌舞伎のことも、デビューコンサートも、みんなは忘れてるハイタッチ会も、ほんといろいろあるけどやっぱり楽しみにしてたのってオタだけじゃないんだなって!!!!

こういう世の中になって、なんとなーーくだけど、改めて、もしかしたら彼らの人生の中に1ミリくらいかもだけどわたしたちの言葉とか、歓声とか、そういうのって必要なんだなって思えた喜び!

 

 

やっぱり好きと好きで繋がってたいよね!!!

 

 

 

そして現場があって久しぶりに会えたお友達たち!

現場の醍醐味!!!!!!!!

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早くコロちゃんは滅亡して、岩本照と結婚したいよ!!!!

 

 

 

アデュー!

 

はんにん

#LOVE

やっほ!!!!!!

 
スノーマンがデビューしたり、スノーマンがデビューしたり、スノーマンがデビューしたり、書きたいこととか言いたいことは山ほどあるのに言葉がなんも浮かんでこないのでもう諦めました!!!!!!!!
とにかく、デビューおめでとうございます!
 
これからも末長くよろしくお願いします!
 
知られないを乗り越えた今、もっともっと魅力的になる未来が楽しみです!!!!!わーい!!!!!!!!!!!!
 
スノーマンおめでとう!ありがとう!
これからも横並びで共に戦おう!ヨロ!!!!!
 
 
 
というわけで!
 
読みました!
 
 
 
なにをって?
 
岩本照の#LOVEを読みました!!!
 
 
 
感想
 
死んだ。ありがとう。
 
 
 
以上です。
 
 
生きてるうちにこの素晴らしい世界を知れてよかったな、って気持ちでいっぱい。ひーくんの恋愛に対する気持ちを、これでもほんの一部かもしれないけど覗き込めたことに大感謝です!!!!!!
 
 
しかし!!!
 
#LOVEの感想、大多数のひとが「最終的にふっかと佐久間は何なんだ?ってなりました」ってTwitterとかに書いててウケました。
 
 
そうです、ひーくんの恋愛のビジョンはまさしく、ふっかと佐久間だったんですね。
 
(わたしはまたここから真剣に語るけど怒らないで優しい気持ちで受け止めてほしいな!!!!!)
 
 
問題の発言。
 
Q. ヤキモチは焼く?
 
このクッソ初歩的な質問に、恋愛に関する質問を考える職業があるとすれば新入社員ですらしてこないようなど素人のこの質問に、岩本照さんはこう回答してます。
 
「めちゃくちゃ焼く!」
 
「その場に男がいる飲み会に行くだけでもヤだ。」
 
「もしその男が彼女に強引に言い寄ってきたらどうしようって心配になってきちゃうと思う」
 
 
 
 
。゚(゚´Д`゚)゚。 
 
 
 
 
「なんならもう、彼女の両サイドの席にふっかと佐久間を派遣して、他の男からガードしたいぐらい(笑)」
 
 
 
 
。゚(゚´Д`゚)゚。
 
 
 
 
 
。゚(゚´Д`゚)゚。
 
 
 
 
 
 
。゚(゚´Д`゚)゚。?
 
 
 
 
え?
 
 
 
この発言にわたしは少しの違和感を感じてしまった。
そして、それ以上に何故か切ない気持ちになってしまったのです。
 
 
 
下記、わたしの個人的な岩本照さんの#LOVEに対する感想や見解です。
怒らないでネ!!!
 
 
 
 
わたしの片思いしている相手には彼女が居る。背の高い彼との身長差も愛らしい、見た目も中身も可愛い可愛い彼女だった。わたしの入る隙なんて無いくらい二人はお似合いだし、何より彼が彼女のことを本当に大切にしてるのがわかったから、わたしは自分の気持ちを決して誰にも言うことなく、この片思いの炎がそっと消えるまで隠しておくことにした。
 
「今度の飲み会くるっしょ?」
 
男友達のふっかに誘われた飲み会は、いつも仲良くしてるメンバーが集まって色んな話をする定例会議みたいなものだった。
もちろん行きたいし、行くけど、片思いの相手とその彼女も来る飲み会なのでわたしは参加するたびに毎回ちょっとずつ心が死んでいってた。
でもそうやって二人の日常をちゃんと受け止めると、いつかきっと心の底から幸せを願って諦められる良いオンナになれると信じて、わたしは二人の仲から目を背けないことを心に誓った。
 
「ひーくんが来るなら行くよ」なんて、本人には絶対言えないからふっかにだけ本音を言うと「お前ほんとひかるのこと好きな」なんて苦笑いされてしまった。
 
本当に好きよ。
彼女がいても。
ひーくんがわたしを見てなくても。
本当に好き、だから幸せになってほしかった。
ひーくんがいちばん好きなあの子と、これからもずっと幸せでいてほしかった。
 
 
飲み会当日、なんだかんだでひーくんが来ることを意識して準備に時間がかかって10分遅刻してしまった。慌ててお店に行くと、いつもの友達たちがいて嬉しかった。
ふっかに「遅刻した罰としてハイボール一気な!」なんて言われてジョッキを渡されるわたしを見て、他の奴らも笑ってた。
そのとき、なんとなく違和感を感じてまわりを見ると、ひーくんの彼女は来てなかった。
 
「珍しいね、今日は来れないの?」
 
みんなが盛り上がってる中、わたしはそっとひーくんに話しかけた。
 
「いや、遅刻だって。なんか予定あるみたいで」
「珍しい!ひーくん迎えに行ってあげなよ!」
「ヤダよ(笑)もう飲み始めてるし、寒いから」
「そういうのめんどくさがるキャラじゃないじゃん!」
 
そうそう、ひーくん本当に彼女大事にするから、いつも飲み会のあと送っていくし、なんならこの集まりも本当は来させたくなさそうにしてるのが見え見えだし(でも彼女が行きたがるから仕方ないらしい)、本当に夢みたいに良い彼氏だよね、あの子が羨ましいなって心から思う。
 
 
「なんか、最近ちょっと調子悪いんだよね、俺ら」
 
そんな良い彼氏のひーくんが言った一言に、わたしは心臓が止まりそうになってしまった。
 
 
「喧嘩してるの?」
「別に」
「じゃあなんで?」
 
なんかさ、ってひーくんが話し始めたと同時に居酒屋の個室の戸がガラって開いて、「ごめんごめん!!!!!遅れた!!!!!!!」ってめちゃくちゃ元気良く佐久間くんが入ってきた。
 
ふっかがわたしのときと同様「お前も一気だよ!」って飲み物を選んでるのを見て笑えたのに、佐久間くんの後ろからちょこんって控えめに入ってきた女の子を見て、全然笑えなくなってしまった。
 
なんでひーくんの彼女と佐久間くんが一緒に来るの?
 
「一緒に来たの?」なんて笑いながら誰かがした質問に、たまたまそこで会ったんだよ!!俺ひかるに殺される!なんて答えててみんな笑ってたけど、やっぱり全然笑えない。
隣のひーくんを見たらわたし以上に笑えてなくて、どうしようって考えてるのになにもできなくて自分が情けなかった。
 
人数も増えて騒がしくなった飲み会で、もちろんあの子はひーくんの横に座ったからわたしはそっと最初の席に戻った。
二人が普通に会話してるのを見ながらも、モヤモヤは消えなくて、彼女に笑いかけてるひーくんを見たら涙が出そうになってしまった。
 
「そういえばさ、この前!阿部ちゃんがひかるは可愛い彼女居ていいな〜って話してたよね」
 
ふっかが余計なこと言って、また笑い話みたいに場が盛り上がる。
阿部くんに対してひーくんは冗談ぽく「お前絶対こっち座んなよ!」とか言ってておもしろおかしいのに、相変わらずわたしは笑えなかった。
 
「阿部の隣に座らせるくらいならふっかと佐久間のほうがまだマシ!」
 
ひーくんが精一杯の無理をしてるのがわかった。
「じゃあ席替え!」とかいってみんなでふざけてて、本当にふっかと佐久間くんに隣をキープされてるひーくんの彼女も楽しそうで。
でもわたしもズルいから、そっとひーくんの隣に座った。
 
「なんで佐久間くんの隣にいかせたの」
 
わたしが小声でした質問にひーくんは答えなかった。
でもすごく泣きそうな顔をしてた。
 
向こう側でひーくんの彼女は楽しそうに笑ってた。
ひーくんとの身長差がとっても可愛い彼女は、佐久間くんと並ぶと少しだけ大人っぽく見えた。
 
 
「馬鹿みたいだな」って小声で呟いたひーくんの手を、わたしはこっそりと握ってしまった。
 
 
大丈夫だよ、って言葉にひーくんは返事しなかった。
 

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fin.

 

 

 

 

で、っていう。

 

 

アデュー!!!

 

 

犯人

27歳の君へ

佐久間大介さん、お誕生日おめでとうございます。

 

まだまださくまくんを知らないだらけ、
わからないことだらけのわたしが
こんな記事を書くのはどうかと思うんだけど、
いま思ったことを素直に言葉にしていきます。

いつもいっぱい楽しい気持ちにしてくれてありがとう。
さくまくんのパフォーマンスと、言葉と、笑顔に
いっぱいいっぱい救われました。

楽しいときにさくまくんを見てるともっと楽しくなるし、
しんどいときにさくまくんを見てると悩んでるのバカみたいになるし、
さくまくんの笑い声につられて笑っちゃったり、
さくまくんのダンスを見て知らぬ間に泣いてたり、
とにかく自分でもキモオタだなって思います。

キモオタのくせに、さくまくんのこともやべぇオタだなとか思っててごめんなさい。

それでも、そんなさくまくんが面白くて大好きです。

わたしは自分が世界の中心みたいな人間なので、
さくまくんの大好きなアニメを「観てみよう!!!」ってならないし、
さく日常読んでても半分くらい「??????」ってなってるし
「誰担ですか?」ってたまに聞かれることもあるくらい
さくまくんのこと好きな気持ちが放出できてないのかもしれません。
それでも!
いつでもさくまくんの背中を押したいし、
さくまくんの進む道は大正解だって思って一緒に行きたいです。

決して大きくはないその体からは想像できないくらい
溢れてくるエネルギーをいろんな人に感じてほしいです。

 

ダンスのこととか、好きなとこ、
言い出したらキリがないし
人間性とかさくまくんの言葉選びとか、
そういうのもすごく好き。
わからない部分ももちろん多いし、
単純に見えてとっても複雑な生き物だなって思うけど、
わたしはさくまくんのことを好きになってから
毎日毎日「これは正解!」と思って生きれてるよ!

 

もちろん死ぬほど悩むし、
いまは逆にしんどくて見れない~~~って
メンヘラ大爆発することもありますが、
さくまくんのことを好きな自分を間違ってるとか
馬鹿じゃね!?とか思ったことないよ!

さくまくんを好きになった自分は大正解で、
こんなちっぽけでなんもないオタクに
そう思わせてくれるさくまくんはすごい!!!!!

 

優しくて、かっこよくて、強くて、素敵なひとです。
たまに「大丈夫か????」って思うくらい
お勉強とか常識とか心配なとこもあるけど(笑)
お箸の持ち方がきれいだし全部チャラ!!!!!!!


26歳のさくまくん、たくさん幸せをありがとう!
ありがとうっていっぱい言える世界をつくってくれてありがとう。
応援しててよかった!たのしい!って思えることが
オタクにとっていちばん嬉しいことだなって思います。

27歳のさくまくんの歩む道がめちゃめちゃ舗装されてて
しぬほど歩きやすくって、
なんならむしろ動く歩道みたいな感じで
人生ちょーーースーパーイージーモードでいけますように!

 

オタクはその道に紛れ込んできた砂利とかごみを
きれいにどかすお仕事をします!!!!!!

 

 

なんかよくわかんないけど!

ずっと幸せでいれますように♡

 

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君を彩る全ての要素を僕が守ってみせよう
何があってもそばにいよう
君が悲しむ全ての要素は僕が奪うから
ありったけの愛を♡

 

 

はんにん

 

さっきみた夢の話

やっほ。


さっきみた夢の話をツイートしたいけど、長くなりそうだし、申し訳ない内容になりそうだからブログにしてみたよ。

絶対このブログ読み返して「なんでブログに残しちゃったんだろ」って後悔する未来が目に見えてるのに、頭が弱いからやってしまうよね。なんなんだよ。



この世には阿部亮平さんのオタクしかいないのに阿部亮平さんの話だから刺されそうでこわいけど、勇気振り絞るりん!!!







なんかよくわかんないけど、

別にそこまで親しくはない男友達レベルのあべくんと何故かあべくんの家で2人きりの状況で。

わたしはそのときにしぬほどねむくて。

「もう今日は帰るのもダルいしここで寝ていい?」とか話してたら、別にいいけどうちベッドひとつしかないよって話をされて。

それに対してわたしも意味不明だけど「めちゃめちゃ壁寄りでいいからわたしここで寝るね」とか言って人んちなのに堂々とベッドで寝てました。

多分わたしはベッドに入って布団かけたら秒で寝落ちしたんだけど、いい感じに寝てたとこで隣に普通にあべくんが入ってきたから目が覚めちゃって、「おお」とか言ってビックリしてたらあべくんは全然こっちのことなんか意識しないで、めちゃめちゃ普通のトーンでおやすみって言ってきたのでした。

それがなんかわたし的に面白くて「え、そんな普通!?あべくんってこういう状況でそんなに普通なの!?」とかいって爆笑してたら、「じゃあどういうリアクションがいいわけ?」って聞かれて黙ってたら「急に黙るじゃん(笑)」とかいって頭を小突かれたのを覚えてます。

あと夢なのにこんなちゃんと覚えてるのっておかしいなってくらいまで色々覚えてるんだけど、あべくんはグレーのスウェットをはいてて上は白Tシャツでした。まじで風呂上がりで髪かわしてそっこー寝ようとしてたのか夢の中なのにシャンプーの匂いするな、とか思ってました。わたしなんなの?


で、黙るじゃん(笑)とか言われても黙ってたら、「この状況おかしいよね」とか改めて言われて「普通におかしいよね」とか2人でしばらく笑いながら話してたんだけど、そこら辺でなぜか突然睡魔が襲ってきて、意味わかんないけどわたしはあべくんに「ごめん、また起きたら話聞くから」とかいってナチュラルに寝落ちしました。

わたしはリアルに数時間ごとに目が覚めちゃう人間なんだけど、夢の中でもそうで、またパッて起きた瞬間にはあべくんも爆睡してて、すごい身動きとりにくくてどうしよう!?って思い、申し訳ないけどあべくんのことそーっと押したらそれで相手も起きちゃって、また本日2回目の気まずいタイムをむかえることになるんですけど。


「なんで起こしたの」ってちょっと不機嫌そうに言われて、「身動き取れなくて」って返したらなかなか嫌な顔をされたのも覚えてるし、そのあとに「寝るまで結構苦労したんだけど」って小言いわれたのも覚えてます。

とにかく文句が多かった。

でも人んちなので、わたしもごめんなさいって素直に謝ってて、いま何時かな?って部屋の時計見ようと起き上がったら夢の中なのにリアルに腕つかまれて「こういう状況やっぱおかしいよね」ってガチなトーンで言われました。


意味不明すぎて、「朝起きたらにして!」とか謎の返答したら「それでいいの?」とかいって爆笑されて、つられてもわたしも自分で自分になに言ってんだよとツッコミ入れたくなりながら爆笑してたら流れでいろんなことが起きました。そこは端折るけど、ほんと自然な流れでいろんなことがありました。

今度飲んだら、報告するね!


で、お昼前くらいに起きたらあべくんはもう起きててベッドにはいなくて、わたしも「やらかした!」みたいな気持ちが何故か一切なく、めちゃめちゃ自然なトーンで「おはよう」とかいってて(冷静に考えたらうける)。こっちがおはようっていってんのに、「うん」って返されたことまで鮮明に覚えてます。

スマホいじりながら「うん」って言われた。


別にそれに対しても何も思わなくて、早く起きて帰らなきゃな〜って思ってたらあべくんがガチでクノールのコーンスープみたいのを作ってくれたんだけど、寝起きでとりあえず並びながら床に座りながらそれを飲んでて(あべくんの家のテーブルが白だったことも覚えてる!)、「あべくんいつもこんな感じなの?」って聞いたら「今日は休みだから伊勢丹のメンズ館いくかも」って全然違うこと言われて内心「は!?」って気持ちになったのを覚えてます。ここで目が覚めました。以上でございます。



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はんにん

蟹座A型好きな食べ物はカリカリ梅

やっほ。

牡牛座B型好きな食べ物はパンと玉子焼きの犯人です。

タイトルなんのことやって感じかと思いますが。


まあ、それは一旦置いておこうThey武道



新橋の滝沢歌舞伎ZEROも始まって、また気づいたらいろんなことが過ぎてそうでこわいです。平成も残りわずかです。こわいです。わたしは年号が平成のうちに死ぬんだろな、と思ってたので現状についていけてないです。令和になってもジャニオタしてるだろうなんてジャニオタになったときは思ってなかったな。AHAHA!

 

そうだ!そういえば!!!!!!!!!!

 

すのーまんの横アリ!サイコーーーーーーーーーだったね!!!!ってブログを書いてなかったので、書きます。ここから先はいろいろと思う方もいるかもしれませんが、海よりも広い心で受け止めていただけたら幸いです。

 

地球の裏側から、横浜に旅立った日のオハナシです。




あの日、どうしてそんな話題になったのか、事の始まりはよく覚えてないけど正直なところマイナスな意味を込めて多分この話をしたんだと思う。
質問をされた相手は単純で鈍感なので、わたしがこの質問に皮肉を込めてることにまったく気づいてなかったんだと思う。

「新しい人、入るんだって。見て、どう思う?」

またイケメンの話?あんたの言うイケメンって全然イケメンじゃないから期待してないよ、っていつも笑いながらわたしの好きな人を見てた。
全然好みじゃない、もっとカッコいい人いないの?とか、お決まりの返しをしてくる人だった。いつもその返しにイラついてたけど、今回はちょっとどうだろう、またイケメンじゃないよって笑って流してほしかったのか。なにか共感しあいたかったのか、もうその日の自分の感情をまったく覚えてないけど、とにかくわたしは質問した。

写真を見せて、反応を伺った。


「めっちゃかっこいい人いるんだけど」


それが返答だった。
数年間、いろんな話をしたし、好きなもの、好きな人、包み隠さず話しては毎回理解しあえずに苦しんだ。好みはまるでバラバラのわたしたち。なのでこんな返事がくると思わなかった。



そう、増員してから、
わたしはジャニオタじゃない姉にスノーマンの写真を送り付けた。

わたしの好きな人たちが変わってしまう。
こわい、誰も悪くないけど、怖くって、たぶん嫌だった。

撤回できるならしてほしい。

増員が6人と、3人のためになるのか?わからなかったから。
昨日まで6人だったのに、きょうから9人です、という世界についていけなかったから。

姉は今までもわたしの好きなジャニーズを見るたびに
「もっとカッコいい子いないの?」「え?あなた面食いじゃなかった?」
などと、悪気無く土足でわたしの心を踏み荒らした。

そんな姉が言った一言。
増員したすのーまんを見て。

「かっこいい子がいる」
「もう顔が好みです」
「前髪を上げててもかっこいいけどおろしててもかっこいいと思うんだよね」
「タッキーの次にイケメンだと思う」


姉(3〇歳、未婚、社畜、地球の裏側を捨てて東京に行った薄情なオンナ)は
目黒蓮に惚れてしまった。


なんということでしょう。


こんな回答誰が想像したでしょうか。
目黒蓮さんも想像してないよね。してないよな。



「え?めめ?え、かっこいいよね、わかる」
「こんなカッコいい子が入ったんならよかったね」


姉妹の会話はここまでです。
その後、オタクのわたしは非オタの姉ちゃんがジャニーズに目を向けてくれたことが嬉しかったので「京都で歌舞伎見るんだけど、めめの写真いる?」やら「今度コンサート行ってくるけどめめの団扇いる?」やらお節介攻撃をしかけました。

かっこいいと思うけど写真も団扇もいらねーよ。
家に置けねーよ。

って言われると思ったんですけど。


「玄関に飾るから買ってきて」


やべえと思いました。
面白くなってきたので南座にいく前に「めめに手紙書いたら、わたしが劇場で投函してくるよ」と言ったら本気で手紙を書いてくれました。

“ジャニーズのことはわからないけど、本当に顔がかっこいいと思います”

シンプルな言葉でした。字はめちゃめちゃ雑でした。
意味わかんなくてごめんな、と思いながらも南座で投函してきました。

なんかもうそのへんから姉にめめたんのことを話すのが日課になってたし、
姉に知らせたいからめめたんを人一倍注目してみるようになってたんです。


そして気づきました。


いつの間にかわたしが好きなってました。目黒蓮を。
フツーに、好きになってました。

南座に行ったときに「ん???????」って胸のザワザワを感じました。
そして確信に変わったのです。


横浜アリーナで。確信に変わったのです。

 

 

 

わたしは岩本照さんがマジで好きです。
アイドルとして好きですが、それ以上にオトコとして好きです。
付き合いたいし結婚したいし一緒の墓に入りたいです。


それくらい好きです。


日生劇場の少年たちのショータイムで、自担が死んでも見えないところへ行きました。
ペンライトをこっそり秒で黄色に変えました。でもなんも起きなかったです。

だとしても。好きです。


帝劇でえびとすのーまんのお見送りガチャなんてものがあったことがあります。
賢いお友達に「ひーくんのいるところを当ててくれ」と懇願しました。
そして大当たりを引きました。

「〇×▽◆♡★×△~すきです~~~~~~!?」しか言えませんでした。そのときのひーくんのリアクションは頭の中から抹消しました。
しにてえ。


それくらい好きです。





そう、好きなんです。

 

 

いわもとひかるが。





横アリでスノーマンはいろんなペアで楽曲を披露しました。
渡辺くんと康二のペア、最高でした。
あべさく、お互いの良さがめちゃめちゃ出てた。

そして事件はおきました。



ギャ、ひーーーーーくんんんんんんんんんんんんんんんんんんって心の中で絶叫した瞬間、ひーくんのおとなりジュニアの目黒蓮さんがとんでもない色気を解き放ってきました。

わたしの持ってるペンライトは黄色く光ってました。
しかし、心の中のペンライトはちょっとだけ白(なんでペンラって黒ないんだろうね)でした。


1公演目で心のザワつきに気づき、2公演目でなんとなく察しました。

そして2公演目はめちゃめちゃ目黒蓮さんを近くで見ました。



もう死んだ

 

でも全然こっちなんて見てない彼にまた心を乱されました。
え、むり、めっちゃ、かっこいい。
てか、むり、めっちゃ、かわいい。


ムリ!!!!!!!!!!!!!

 

姉ちゃんごめんな。
倖田來未とmisonoの複雑な男関係のようになってしまうけど、
わたし、アンタが惚れたオトコに惚れたわ、ごめんな。


なんて思ったり思わなかったりしながら翌日、
めっちゃ並んだ果てに

目黒蓮さんの団扇を2枚買いました!!!!!!!!!!!!!!!

 

もう戻れない、パンピーには。
もう戻れない、目黒蓮を知らなかった頃の体には。


ごめんね、ひーくん。
ひーくんのことこんなに大好きなのに、ごめんね。

わたしって欲張りだね。


お姉ちゃん、ごめんね。




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そんな目で見ないでよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!




そんなこんな、横アリめっちゃ楽しかったです。
コンサート終わってからなんかみんなめめのオンナになっててしにました。
いや、あれはなるだろ。ならない奴は狂ってるぜ。


いまわたしはまだ手元にある目黒蓮さんの団扇2枚を、
どうやって2枚とも自分のものにしようかっていう言い訳を考えてます。


姉の手に、渡らせたくないテストロン。



アデュー!!!!!!!

 

 

犯人

 

 

 

追伸!!!!!(?)

大好きって言ってもらえるように頑張ります」

なんて言わなくても、もう大好きなのに、って本当に涙が止まりませんでした。

頑張らなくてもいいよ、そんなこと。めちゃめちゃ好きだ。心の底から好きだ。甘やかさせてくれ。



だいすきだよ~~~~~~~~~~~~~~~!MEME!

 

 

 

 

 

 

あ!ブログのタイトルはうちの姉のことだよ!

蟹座です。

だから何よ、って感じだネ。

 

メンゴ!

神奈川県はとっても遠いよ!!!!!!

やっほ!!!!!!!!!!!

もういろんなことが一気に起きすぎて全然ついていけない!
どうしよう!どうしよう!

そんなオタクです!

朝起きて、仕事いってる間に何かが起きてる!
仕事から帰ってきても何かが起きてる!

すのーまんすごい!!!!!

わたしはといえば「春か~~~、お花見いきたいなあ、岩本くんと…」って何年もエンドレスで同じ妄想をしているよ!!!!!!!!!!!

 

 

実現しないを乗り越えたい。

 

 

まあそんなことはいいんだけど、毎週ライドオンタイムに殺されたり、表紙祭りに殺されたり、ゆーちゅーぶで告白されて殺されたり、団扇のビジュアルに殺されたり、またゆーちゅーぶで京都デートして殺されたり、Mステ出演に殺されたり。
無差別殺人鬼すのーまん怖すぎ。
忙しいからもう仕事辞めてオタク一本で生きていきたい。掛け持ちはキツイです。

 

 

そんなこんなでいつもふざけちゃうから、もうすぐ横アリだし今日は思ってることを吐き出します!!!!!!!!

 

 

続きを読む

「そうだ、京都に行こう」

やっほ。

すっごい今更だけど、地球の裏側から京都へ行きました。
京都観光がほぼできなかったけど、心の中は京都で染まってます。

今日はそんな京都での出来事をつづります。
サブタイル、訳して副題は「犯人の京の都珍道中」とでもしておこ。

ちょーどうでもいい!!!!

イエーイ。



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まず、どうして京都に行ったのか。

どうして?そんなの理由は簡単。

「心機一転、気持ちを変えたかった」

それだけです。

わたしが京都旅行に最後に行ったのは2年以上前。
もう記憶のいろんなところから、街並みも、景色も、駅の様子でさえも消えかかってる。

毎日見てる変わらない景色ではなくて、知っている土地の東京でもなくて、
なんだかまだぼんやりしているところ、
そうだ京都に行こう!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

これです。

相変わらず前置き長い。メンゴりん。


そう、京都へ行きました。
気持ちを変えたかったのです。
今のままじゃ、なんとなくダメだ。

変えたかった。
この関係を。
一歩、進みたかったのです。

変えなきゃ、変わらなきゃ。

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でも難しかった。

早朝に待ち合わせをした彼は、別に楽しみそうな素振りも見せなかった。
ただただ、眠そうな、ちょっとめんどくさそうな、そっけない態度だった。

でもわたしはそれでもよかったのです。

彼と一緒に一歩踏み出せるなら、
たとえ彼はそんなつもりはなかったとしても、
わたしが勝手に彼と一緒に踏み出せている気分になれたら

それでよかったんです。

独りよがりってこういうことを言うのかな?

大切な本命の彼女がいる彼に長い間片思いをしているわたしは、
ある日ちょっとした気の迷いで彼を陥れるようなことを仕向けてしまった。
とてもやさしい彼は彼女への罪悪感、
そして彼を好きなわたしの気持ちも知ってわたしへの罪悪感までも抱いてわたしのことを好きでもないのに切るに切れない関係になってしまった。

こんなに優しい彼を苦しめている自分が大嫌いだけど、
同時に大切な彼女にはこんなグレーな部分は見せないんだろうな、って
なんだか優越感にも浸ってた。

意味がわかんないけど、もうなんでもよかった。
彼と一緒に居れればそれでよかった。

彼が、彼女のことを考えないでいい時間ではなくて
わたしが彼に彼女が居るという事実を受け止めなくていい時間が欲しかった。

 

だから京都に行ったのです。

彼は乗り気じゃなかったけど、それでもわたしはうれしかった。
会話のない新幹線の中でも周りからみたら「カップルが旅行中かな?」と思われてるかと思うと、それだけでうれしかった。

わたしは、うれしかったよ。


観光なんてちゃんと出来てたのかわからないけど、並んで歩いてるだけでデートしてるみたいでうれしかった。ずっとここに居たいな、って思ってしまったら思わず声に出てたみたいで、子供みたいなわたしの言葉を聞いて、初めて彼も「なんだよ、それ」って笑ってくれた。

デートみたいにふたりで食べたお団子もおいしかったね。

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そのとき気づいたんだ。

わたしはこの笑顔が大好きで恋に落ちたのに、
彼からこの笑顔を奪うようなマネばかりしてる。

いろんなものを背負わせて、つらい気持ちにさせて。

それって幸せなの?


「もう、会いたいなんて言わないよ。今日で最後にするね。」

そういったら彼は驚いてた。
喜べばいいのに驚くから、ちょっとだけ期待してしまった。

その夜、おそらく一緒に過ごす最後の夜。
もう一度「これでおしまいだから」というわたしを見てちょっと寂しそうな顔をしてた。

「少しでも、好きって思ってくれてたら笑って」

わたしは何かを期待してたのかな。
好きなんて思われてないことわかってたのに、
少しでもそう思われていたらいいな、なんて夢を見てた。

彼はつらそうな顔をしてた。

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「ごめん」

何度言われたかわからないその言葉を、わたしはこの地でも聞いてしまった。



変わりたかった。変えたかった。
意地汚い自分から卒業したかった。
彼と一緒に。

でも、一緒には変われなかった。

あまりなじみのないこの土地で、わたしは彼と最後の思い出を作った。
彼女の居ないこの土地でもわたしは彼の彼女になることはなかった。

 

でも、

「ひとりでも変わらなきゃね」

決意したわたしに、彼は言ってくれた。



「ひとりじゃないよ、俺は待ってるから」


手は差し伸べてくれないけど、
ちゃんとスタート地点で待ってくれてる。

まだスタートできてないわたしを、彼は、待ってくれる。

 

 

この街で、わたしは変われなかった。
でも、確実に、
変わるための手がかりをつかめた。


京都は雪が降っていた。
寒いけど、なんだか心はあたたかくて、「季節外れの雪みたい」って思わず笑ってしまった。

 

fin.

 

 

 

 

 

 

京都めっちゃめっちゃ楽しかったです。
サイコー!!!!!!!!!

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南座で観たすのーまんはわたしをいっぱい幸せにしてくれました。

苦しい、よりも楽しくて、
悲しい、よりも楽しくて、
つらい、よりも楽しかったです。

え!めっっちゃ楽しかったじゃん!!!!!!って。
それだけです。

こんなに楽しくて、かっこよくて、頑張り屋さんな人たちのファンでいれる自分がめっちゃしあわせでどうしようもない。

だからあしたもあさっても、これからもファンです!!!


素敵な桜と、雪をありがとう。

 


アデュー。